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2012年2月18日(土)、赤松健監修バージョンの劇場版「魔法先生ネギま! ANIME FINAL」DVD鑑賞会を開催します!
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先週はちょっと仕事が忙しくて更新できませんでしたが
あれあれ、気がついたら鑑賞オフ会の参加予約期限の2日前になっちゃってました。(´Д`;)

現時点で参加者は30人を超えております。
会場の広さを考えますと、あと10人程度が参加されても
周囲に気兼ねなく跳び回ることが可能だと思います(笑)。

よかったらぜひご参加ください。


「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
参加者募集中!



そしてオフ会開催まで約1週間。

オフ会ではただ映像を流すだけでなく
場を盛り上げるためにちょっとした演出も考えていますので
そちらもいずれ軽くご紹介していきたいと思います。

( ̄ー ̄)ニヤリ




Aice5の軌跡(2007/9/13)
Aice5の軌跡(2007/9/12)
Aice5の軌跡(2007/9/11)
Aice5の軌跡(2007/9/10)
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9月21日に開催する「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会の
参加予約期限まであと1週間となりました。


★参加予約期限
 2009年9月15日(火)まで


鑑賞オフ会は今のところ当日参加も受け付ける予定ですが
事前予約だけで予定人数に達した場合はお断りするかもしれませんので
あらかじめご了承ください。

なお事前予約の方が協賛金が割安になっておりますので
参加を検討されている方ならば事前予約をオススメします。



「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
参加者募集中!




Aice5の軌跡(2007/9/9)
Aice5の軌跡(2007/9/8)
Aice5の軌跡(2007/9/7)
Aice5の軌跡(2007/9/6)

5月の大型連休をGW(ゴールデンウィーク)と称するのに対し
9月の5連休をSW(シルバーウィーク)と称するメディアがありますねー。

どちらも映画会社の大映が1950年代に提唱した呼称ですが
定着したGWのようにSWも約60年の時を経て世間に浸透するのでしょうか。


さて、そのSWに堀江由衣さんの武道館ライブに参加するため
そしてもちろん「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会のため
新幹線の切符を予約しました。

私は地方に住んでいるので
都内開催が当然の声優イベントなどに参加するには
どうしても上京しなければなりませんが
そこで避けては通れないのが終了時間との闘いです。

たいていのイベントは21時前後に終了することが多く
アンコールまで含めると22時近くなんてことがざらです。

夜行バスで帰れば終了時間など気にせずにイベントを最後まで堪能できますが
翌日の仕事を考えると、やっぱり当日中には帰宅したいところ。

そのため、新幹線の終電時間を気にして
イベント途中にもかかわらず何度涙を飲みながら会場を後にしたことか!


ところが『Love Aice5』横浜公演のこと。

アンコールの「Get Back」が終わり
Aice5の5人がステージ上でオルゴールの箱の中に消えていったときが
最終の新幹線に乗車するために会場を離脱しなければならないタイムリミットでした。

「なんとか最後まで間に合った」と胸をなでおろしながら席を離れようとした瞬間。
そうです、あの「重大発表」の文字が私の目に飛び込んできたのです!

息を飲みながら見つめるスクリーンにはやがて
「Love Aice5」→「Last Aice5」→「解散」と次々文字が映し出され、
9月20日(木)の横浜アリーナ公演をもって解散することが発表されたのですが。

全ての発表が終わったとき、ふと手元の時計を見たら。

とっくに新幹線の終電には間に合わない時刻となっていました(爆)。


結局その日は友人の家に泊まり
翌朝の始発の新幹線で帰って
そのまま職場へ直行する羽目になったのですが……
まぁ今となっては良い思い出ですww


今度の鑑賞会も最終の新幹線で帰宅しようと思っているので
いろいろ盛り上がりすぎて、また終電を逃すことのないように
気を付けたいと思います♪



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Aice5の軌跡(2007/9/5)
Aice5の軌跡(2007/9/4)

2年前の今日。
2007年9月5日にAice5のラストシングル「Re.MEMBER」はリリースされました。


当時の日記で私はこの歌に対してこう書いてます。

> アップテンポなのに、聴いてると泣けてくる。
> 歌を構成する歌詞、旋律、伴奏、声、そのすべてに込められた想いが胸を打つ。
>
> そう「真実(リアル)は1つだけ」なんだ。
>
> 9/20まで全力でAice5と生きていくぜ!!



そして昨年はこちらの記事でこう書いてます。

> ラストシングルが“それでも前へ進んでいく”という
> Aice5らしさが全開の歌詞にアップテンポな曲調というのが、
> また逆にじーんとさせられました。
> ああ、Aice5はラストだからといってしんみりなんかしないで
> 最後まで全力で突っ走るんだ、
> ゴールに向かって脇目もふらずに走りきるつもりなんだ、
> と思ったらその覚悟というか気持ちにね。



そして今年。

なんというかですねー、この「Re.MEMBER」という歌に対しては
リリース当時よりもAice5が解散してから日を重ねた現在のほうが
思い入れが強くなっているというか深まってゆくというか。

年月が経てば経つほどに、一言では語れなくなっていくんですよねー。

それはたぶんこの「Re.MEMBER」には、5人の生き様が刻まれているからなんだと思います。



「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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さて突然ですが『LAST Aice5』DVDの「Re.MEMBER」の映像から
私の好きなシーン、ベスト3を挙げてみます。


まず第3位。



智秋が2番のBメロで悠然と踏み出していくところです。

なんか「あたしの歌を聴けぇぇえ!!!! 」じゃないですけどw
妙に気に入っているんですよねー。

そしてこの場面で歌っている歌詞がちょうど
「この先も≪進んでゆくため≫」というのがまた泣けます。・゚・(つД`)・゚・


続いて第2位。



神田さんがラスサビ前を高らかに歌っているときの、まどか。

まどかさんの“王子様”ぶりは友人と話すこともあるんですが
このカッコよさはその中でも一、二を争うものだと思います。



そして第1位。



やっぱり、ここ!ですよねえ~~~~~。

私がこの映像を初めて見たのは2007年12月のコミケでのスターチャイルドブース。
スターチャイルドはPVとかコミケ限定コメントとかをいつもモニターで流しているんですが
発売前の先行公開として、確か10数分くらい流していたんですよねー。

この「Re.MEMBER」以外はもう、どこを流したのかちょっと忘れちゃったんですけど
この映像は初めて見たとき、すっごい感動したことを覚えてます。

もう一度流れるまでモニター前からずっと動かなかったですから、私w



『LAST Aice5』の映像は、他のライブ映像と比べても完成度が高いと思いますねー。



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Aice5の軌跡(2007/9/3)
Aice5の軌跡(2007/9/2)


追記を閉じる▲

まずは参加予約状況の途中経過報告です。

現時点で23名です。

会場規模から考えると40人前後が騒ぎやすいのかな?
もし参加したいと思っている方がおりましたら申込みはお早めに~~♪

ところで現在の参加予定者、1/3が女性だったりします。(^^;
これもAice5が女性にも人気だったからなんでしょうか。

 ~~~~~~~~~~

さて、昨日の記事はちょっとキレーにまとめすぎた感があり
実際の鑑賞会もそういう雰囲気かと思われた方も
もしかしたらいるのかもしれませんが、はっきり断言しましょう。

逆です。

むしろやかましいというか、叫ぶわ跳ぶわ走り回るわ大騒ぎですww


「鑑賞会」という言葉からは静かに映像を観ているような印象を受けますが
今度行われる鑑賞会はステージに出演者がいないだけで
客席の状態は実際のライブと変わりありません。
ビデオコンサートというより半生ライブといった感じです。


昨年も同様の鑑賞会を行ったので
そのときのレポを読んでもらえれば雰囲気は伝わると思います。

Aice5解散1周年/「LASTAice5」鑑賞会レポート


こちらは参加した人の感想リンク。

Aice5解散1周年/「LASTAice5」鑑賞会 感想リンク


はい、真っ先に幹事である私が騒いでいることがお分かりいただけましたでしょうか。(あれ?



今年は鑑賞会前日と前々日にリーダー堀江由衣さんの武道館ライブに参加するので
そこまで体力は残っていないはずですが
今度の鑑賞会でもまた年甲斐もなくはしゃいでいる場面が多々あると思いますw


また今回も鑑賞前には円陣を組んで気合いを入れるつもりですので
そちらも併せてよろしくご理解のほどお願いします~~~。ヾ(●´∀`○)/″



「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
参加者募集中!




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一昨年の9月20日は、Aice5解散ライブ「LAST Aice5」が開催されましたが
今年の9月20日は、堀江由衣さんの2DAYS武道館ライブが開催されます。

というわけで、堀江由衣さんの誕生日に再び行われるライブ
「堀江由衣をめぐる冒険2 ~武道館で舞踏会~」のチケットが届きました~♪


私は公式ホームページの先行予約から申し込んだんですが
座席はというと……

Q day (9月19日)/ 2階南スタンドJ列
A day (9月20日)/ 2階南スタンドX列 

まあこんなもんでしょう。

しかし私はつくづくX列に縁がありますねえww
3月に開催された「らき☆すた in 武道館」でもそうでした。



武道館は他のコンサート会場と違って客席とステージが近く感じられますから
スタンド席最後列となるX列でもそんなに

「遠距離恋愛」((c)田村ゆかり)

って感じにならないのが救いです。

あと今のところ立ち見席が発売されてないようだから
いざとなったらそっちに立ってるのもアリかもしれませんねー。



ただ私、スタンド席も結構好きだったりするんですよねえ~。

そりゃあもちろんアリーナ席の方がより興奮できるんですけど(笑)
こういう大きな会場だと全景を見渡せるじゃないですか。


全景が見渡せると何がいいかって
客席を埋めつくすサイリウムの光景をダイレクトに堪能できるんです!

ライブスタート直前、客電が消えたとき
目の前に一気に広がる色とりどりの光はもう息を飲むほどに美しく。

跳び曲となれば一気に会場を染め上げるウルトラオレンジの輝きは
なにかこう胸を熱く激しく高ぶらせてくれます。

座席が上階であればあるほどアリーナで振られるサイリウムは
まるで夜空に瞬く満天の星のようで
溜息がでるくらいにそれはもう綺麗で綺麗で。。。


そういえば「LAST Aice5」のときもそうでした。

私がいたのはちょうどステージ真正面のスタンド席。
そのときも上階列だったので
助六太鼓の実演が行われたサブステージからちょっと離れていたんですが。


ほっちゃんのバースデーサプライズで会場がパアッと青色で満たされて。

それがまるでケーキのろうそくを吹き消すかのように
ほっちゃんの合図で端からだんだんと消えていって。

「Letter」の時にはファンによる白サイリウム企画が発動され。

それまで5色に彩られていた会場が徐々に白へと変わり
しまいには目に見えるほとんどすべての光がただ白一色に染まってゆく。。。


ライブを収録したDVDでもその全景シーンはなかったので
あの素晴らしい情景は記憶に残るのみですが
今でも目に焼き付いて忘れられません。

たぶんあれはアリーナにいたら見られなかった光景だと思います。




横浜アリーナとは比べるべくもなく何万分の一の規模に過ぎないでしょうが
鑑賞会ではまた青色に赤色に黄色に紫色に緑色にオレンジに、そして白色に
染め上げられる情景が見られるのでしょうか。


あの日と同じように温かく。


「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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今度の鑑賞会の会場には狭いながらもPAブースがありまして。

それなりのオペレーターでもいたならば
ライブを盛り上げる照明演出も可能だったりするのですが
いかんせんそこまでの予算もなく。

しょせん素人の、しかも生ライブじゃなく
たんなるDVD鑑賞会なんだから別に照明に凝る必要もなく
むしろ映像がきちんと映って見やすいかってことの方が
よっぽど重要なんですけれどねー。


実際、小さなライブハウスなんかだと
曲にあわせた細かい照明演出があっても
その効果が素人にはほとんど伝わってないのが
実情だったりすると思うんですよ。

ただでさえ視線は出演者に集中してますし
あまつさえサイリウム振って自分が光り輝いていたりしますしねww

まぁライトと客席が近すぎるとただ眩しいだけで
その色鮮やかな美しさはどうしても
ある程度大きなホールじゃないと分かりにくい気がします。



でも、以前に鑑賞会をパーティールームで行ったとき
同じくPAブースがあって音響と照明設備が完備されてたので
興味本位からバラード曲のときに1回だけ
ミラーボールを回してみたことがあるんですよ。


それがまたその時の参加者からはいたく好評を博しまして!


たった1曲だけだったから余計に印象深かったのでしょうけど
軽い気持ちでやってみたこっちも素直に
「綺麗だなあ」と思える情景でしたね、あれは。


だから今回も、せっかくの設備なんだし
素人ながらも効果的な照明ができたら
鑑賞会がより盛り上げるんじゃないかなあ
なんて妄想しています(笑)。



とりあえず青色の照明は
あのシーンで効果的に使えたらイイですよね♪



「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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今日から9月になりました。

選挙が終わり台風も一過。
今朝の空はもう見事なまでの青空で
新しい月のはじまりにふさわしい一日となりそうです。


そして今月にはいよいよ
「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会が開催されます。

参加予約期限までは、ちょうどあと2週間。

「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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リーダーの武道館ライブをはじめ
イベントラッシュは先月と変わらず続きますが
私は今日から鑑賞会モードに切り替えしないとね(笑)。

Aice5パープルこと、サムカワ声優のたかはし智秋さんが
雑誌『sabra』10月号のグラビア
惜しげもなくその肢体をさらしているのですが。

その件に関して、Aice5グリーンこと、浅野真澄さんが日記で言及しています。

『sabra』10月号をゲット! (浅野真澄オフィシャルブログ)

> とじられていた智秋ちゃんのグラビアは、
> なんていうか、うまく表現できないけど、
> 一緒にAice5として活動しているときに、いつも、
> 「智秋ちゃんってすごいよなー」
> と尊敬していた、そのすごい部分がちゃんと出ていて、
> ちょっと感動でした。



Aice5が解散しても変わらぬ友誼を結んでいるチアキんぐとますみんですが
こうしてAice5時代のことに触れながらの日記を改めて目にすると
Aice5ファンとしても嬉しいというか、ちょっと感動というか。


やっぱりAice5は最高なのです。



「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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今度は「Animelo Summer Live 2009 - RE:BRIDGE -」の話です。


私は8月22日と8月23日の両日参加したんですが、座席が見事に分かれまして。
22日はアリーナのしかも花道前ブロック。
23日は天井まで数メートルという500レベル。

まさに天界と地上界というかw

でもおかげで違った楽しみ方ができましたね~。


「LAST Aice5」2周年メモリアルDVD鑑賞オフ会
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22日はアリーナで全身全霊を捧げてライブを堪能!
周囲と同じく、叫びまくりーの、跳びまくりーの、サイリウム振りまくりーの、でした(笑)。

そしてこの日は、Aice5リーダーたる堀江由衣さんが出演しましたし。

いきなりゴンドラでの登場は一昨年冬の
「堀江由衣クリスマスライブ~由衣がサンタに着がえたら~」を彷彿とさせ
「あれ、ここ国技館?」と軽い錯覚を感じたり。

「JET!!」に続く「バニラソルト」では振りコピしながら、白サイリウム。
「YAHHO!!」はコールもバッチリに、ウルトラブルー。

そして茅原実里さんと一緒に「ハッピー☆マテリアル」を歌うにいたっては
思う存分ウルトラオレンジを炸裂させていただきましたw


23日は最上階だったので、逆にまったりと全体を見渡しながら鑑賞しました。
眼下に広がるサイリウムの光がまるで星のように瞬いて。

あれは一見の価値ありですねー。



そんな風に「アニサマ」を楽しみながらも
私はふと「LAST Aice5」のことを思い出したりもしてました。

あの日もあんな風に叫んだりしたなー。
あの日もサイリウムが綺麗だったなー。

……。



9月21日のDVD鑑賞会でもそんな気持ちになるのかわかりませんが
参加者の一人として楽しんでいこうと思っています。


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