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2012年2月18日(土)、赤松健監修バージョンの劇場版「魔法先生ネギま! ANIME FINAL」DVD鑑賞会を開催します!
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9/10発売の声優雑誌「hm3 SPECIAL vol.51」に物販情報の一部が掲載され話題に。

・ビニールバッグ 500円
 コンサートグッズが全部入るサイズのビニールバッグ。

・タオル&はちまきセット 2,500円
 イベントの定番セット。会場ではこれを使って盛り上がろう!

・Tシャツ&リストバンドセット 3,500円
 イベントロゴが入ったTシャツと普段でも使い易いデザインの
 リストバンドのセット

・ストラップ 1,000円
 Aice5らしい白い合皮がポイントのストラップです。

・コメントTシャツ 3,000円
 「ファイナルパーティ」に相応しい、正装をイメージしたデザイン。
 裏面にはメンバーからのメッセージ入り!!

・Aice5プロデュースペンダント 3,000円
 メンバー全員に選んで頂いたデザインのペンダント。
 5色のラインストーンがポイント。

・うちわ2枚セット 1,500円
 メンバー全員の写真を使用したうちわの2枚セット。
 熱いコンサートの必需品です。


……プロデュースペンダントってどんなんだっけ??

【関連】アキバ総研-解散間近の「Aice5」(堀江由衣、神田朱未、たかはし智秋、木村まどか、浅野真澄)に注目! 今月発売の声優雑誌情報[2007年10月号]

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[Q&A]:Q.539 Aice5をやってきて、一番楽しかったことは?

●神田朱未 A.
メイク中の会話とか、帰り道でのおしゃべりや…何気ないことが1つ1つすごく楽しかった。

●たかはし智秋 A.
ツアーかな!みんなで一つの事をやり遂げた瞬間が最高だったYO!生まれてきて良かった!感謝!感動!

●堀江由衣 A.
いつでも楽しかったけど、一番はかんちの家でのお好み焼きパーティー♪手作りのものを食べながらワイワイ騒ぐのは楽しかったです♪

●木村まどか A.
たしかに大変なことも多かったですが、すべて楽しかったです。ライブもレコーディングも撮影も、ラジオも、メンバーだけでやった打ち上げポーリーも(笑) それぞれに楽しい思い出がつまっています。

●浅野真澄 A.
ちょくちょく開催した、5人での飲み会。梅酒が沢山ある居酒屋で集まったり、カンチの家でお好み焼きを焼いたり。5人いるといつでもどこでも大騒ぎで、本当に『友情物語』みたいな世界です♪
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鑑賞会まであと10日。
カウントダウン開始ですね。



各声優雑誌で表紙・巻頭特集を飾る。

B000UVQCBK声優グランプリ 2007年 10月号 [雑誌]
主婦の友社 2007-09-10

by G-Tools


「声優グランプリ 2007年10月号」は、Aice5を音楽隊に見たててのグラビアを掲載。
メンバーが手にしている楽器はそれぞれが自分で選んだもので、堀江…ピアニカ、浅野…ホルン、木村…サックス、たかはし…ヴァイオリン、神田…フルートだった。


B000VJE8WQ声優アニメディア 2007年 10月号 [雑誌]
学習研究社 2007-09-10

by G-Tools


「声優アニメディア 2007年10月号」は、同じ編集という強みを生かして後日発売のメモリアルフォトブック「recollection」とタイアップしたグラビアを掲載。
同じ洋館のロケ地でありながら「recollection」では和装・本誌では洋装と、ガラリと変わる印象の違いが楽しめる。
また特製スタンドポップが付録。


B000VH1VNWhm3 SPECIAL (エイチエムスリー スペシャル) 2007年 10月号 [雑誌]
音楽専科社 2007-09-10

by G-Tools


「hm3 SPECIAL 2007年10月号(VOL.51)」は、「Last Aice5」のコンセプトである“最後のパーティ”そのままを見たててのグラビアを掲載。
料理とお酒を前にわいわい盛り上がるメンバーの姿からは、神田さん宅で行われていた“ぽーりー”の雰囲気が垣間見えた。
また綴じ込みポスターに過去のAice5関連記事をまとめた総集編を別冊付録化。三誌の中では一番力の入った特集に感じた。


それから「hm3 SPECIAL」のグラビア撮影場所となったパセラ六本木店では、hm3 SPECIAL×Pasela連動企画として撮影に使用したメニューの一部を9/10~9/20の期間限定特別メニューとしてサービススタート。

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[Q&A]:Q.538 Aice5をやってきて一番難しかったことは?

●神田朱未 A.
自分の意見をちゃんと伝わるように伝えること。勉強になりました。

●たかはし智秋 A.
スケジュールだYO(汗)5人がなかなか合わなくて…(泣)振り付けは5人で合わせないとダメだからね!

●堀江由衣 A.
一つの事に5通りの意見があって、良い事だけどまとめるのが大変でした!

●木村まどか A.
自分を出すこと。何が自分なのか、自分の良さはどこなのか・・・。イベント・撮影・インタビューなど色々なところで痛感し、考えてきました。

●浅野真澄 A.
ツアーで挑戦したアカペラ!最初は全然上手にできなくて、私は言いだしっぺだったので責任感じちゃって、ついにヘルペスまで出来た(笑)!でも、5人で何度も練習して、何とかハモれるようになったときは本当に嬉しかった!

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[DIARY]:ReMEMBER~♪♪(たかはし智秋)
[DIARY]:ピンク♪(堀江由衣)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=10

[Q&A]:Q.537 Aice5をやってきて、一番つらかったことは?

●神田朱未 A.
ツアーのアカペラ練習の時、もう心が折れそうになりました(笑)。でもメンバーがいつものようにすごいパワーでひきあげてくれた。

●たかはし智秋 A.
とにかく、限られた時間の中で色々詰め込む事が多かったのが大変だったYO(汗)このメンバーだからこそ、乗り越えられたんだと思う!!

●堀江由衣 A.
ツアーのリハーサルが、体力的につらかったです!合宿みたいな感じでした(笑)

●木村まどか A.
時間との戦い。いつもこの「時間」というどうしようもなく平等なものに追われていました。1日が48時間くらいあったらいいのにー!と、何度も思いました(笑)

●浅野真澄 A.
とにかく何をするにも時間がなくて、大慌てで準備をしたり、大至急アイディアを出さなくちゃいけなかったりしたこと。どうしていつもこうなっちゃうんだろう・・・と、悩んだりしたこともありました。

           ~~~~~~

[DIARY]:アニスパ♪(堀江由衣)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=09



1stツアーライブ「LoveAice5」のDVDも鑑賞しちゃいました。
名古屋・大阪・横浜全てに遠征参加したのは良い思い出ですね。

そういえば、Aice5の解散時期や解散ライブについて正式決定したのはこのライブツアーの最中とのこと。そう思いながら「Love Aice5」DVDを見ると、メンバーの言葉や表情もまたちょっと違って感じるから不思議ですな~。

解散の発表も、スタッフがいろいろ考えた挙句にこのツアー最後にステージ上スクリーンで、というカタチになったそうで、舞台の陰でメンバーはその様子を聞いていたそうです。

その解散発表を最後まで見ていたおかげで最終の新幹線を逃して一泊する羽目になったのも、もちろん良い思い出ですw

文化放送『A&G超RADIO SHOW~アニスパ!~』ゲスト出演。
http://www.joqr.co.jp/ag/anispa/report/070908.html

「裏友情物語」制作にあたってモテない理由会議を開いたとか、ライブで泣いてしまうかも?の問いに手を挙げたのはまどかだけでますみんは金の匂いがしないと泣かない(笑)とか、Aice5をやって一つだけある不満は「堀江さんとのデートが減ったこと」と言う神田さんに「浅野さんと浮気しすぎじゃない?」と返す堀江さん、そして「一緒に寝たからね。何度も!」と口を挟むますみん等、抱腹絶倒かつ当意即妙なコメントの応酬でメンバーの仲の良さがビシバシ感じられるAice5らしい楽しい内容でした。

それから番組の合間、ひいては番組中に「Re.MEMBER」が流れている間も振り付けの練習が行われたという、メンバー全員がそろう時間がいかに貴重なのかをうかがわせるエピソードもありました。

ちなみに当時、アニスパレポートを見た私の感想はというと「注目すべきところは、外のファンを眺めているまどかの肩をそっと抱き寄せている朱ちゃんの姿だと思うんだ」でした。(ノ∀`) アチャー



[Q&A]:Q.536 横浜アリーナの解散ライブへの思いを教えて。

●神田朱未 A.
Aice5としても、自分個人としても本当によい区切りだと思います。今まで応援してくださった方達一人一人の心に届くような「ありがとう」の想いを届けたいです。

●たかはし智秋 A.
Aice5での自分に悔いのない様、思いっきりポーリーするゼッ!!みんな~、ついてきちゃってYO~!!

●堀江由衣 A.
ラストにふさわしいライブをする!それだけです!

●木村まどか A.
とっても楽しみな反面、正直言えば怖い気持ちもあります。でも、Aice5らしく楽しく迎えたいです。どこまでも全力で前を向いていきたいです!メンバーと応援してくださってるみなさんと一緒に楽しい時間を過ごしたいです!!

●浅野真澄 A.
まさか立てるとは思っていなかったアリーナの舞台。自分に何ができるのか正直不安もあるけど、とにかく来てくれた人全員に「ありがとう」が伝えられるように、できることは全部、全力で頑張ろうって思う。

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[DIARY]:Re.MEMBER(木村まどか)
[DIARY]:今からアニスパ(堀江由衣)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=08

Webラジオ「Aice5 In Wonder RADIO」Last stageの第10回(通算56回)配信。
通常コーナーのラジオ配信はこれが最後だった。



[Q&A]:Q.535 ツアーLove Aice5の思い出を教えて。

●神田朱未 A.
みんながいつも素顔でした(笑)。極限状態だったぶん、すごく密な時間で必死で、ものすごく大きなパワーが出たと思います。それを一緒に楽しんで下さるお客さんの熱さにもとても感動しました。

●たかはし智秋 A.
お互いの距離がグッと近付いた!ツアーの時のメンバーの結束力は凄かったYO~♪

●堀江由衣 A.
リハーサルの時に階段から落ちました(笑)そのおかげで本番はものすごく階段に気をつけていたので何事もなくすみました♪最初から最後までお客さんが盛り上げてくれたので、すごく楽しくライブが出来ました♪

●木村まどか A.
自分でも気付かなかったんだけど、必死すぎてリハの最後の方まですごくガッチガチでした。でもツアーに入る前にそれを取っ払うきっかけをもらえて。吹っ切れたら、みんなと一緒にいられることがより嬉しくて、それを見てもらえるのがまた嬉しくて!最高に楽しいライブでした!

●浅野真澄 A.
とにかくリハーサルが大変で、ヘトヘトになったり、ぴりぴりしたりしながら、約2週間ものすごい濃い時間を過ごした。でもその濃い時間の中で、自分自身のこともメンバーのことも本当によく分かったし、ツアーが終わったときには大感動だった!


[DIARY]:わーい!(浅野真澄)
[DIARY]:リメンバー♪(堀江由衣)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=07

『Love Aice5』会場で配布されたチラシやスターチャイルドHPで先行予約したチケットが届き始める。
開演当日までメインステージ以外のサブステージが設けられるのか分からなかったため、座席番号を見た人からは悲喜こもごもの声が寄せられた。



[Q&A]:Q.534 アルバムLove Aice5の思い出を教えて。

●神田朱未 A.
みんなで「このアルバム超イイねー」と喜び合えたとき、すごくうれしかったなぁ。作詞は大変だったけれど、出来上がるとうれしいもんだなぁと感動しました。

●たかはし智秋 A.
それぞれが作詞をした事!そして、アタイワールド全開の曲を、カッコ良く歌い上げてくれたAice5メンバーrespect!!

●堀江由衣 A.
それぞれが作詞をした曲がどれも本当に素晴らしくて、嬉しくなりました。『Lady Go!』の間奏のかけ声はレコーディングの当日にその場で決めました。

●木村まどか A.
特に思い出深いのはやはりメンバーがそれぞれ作詞したことですね。メンバーの言葉だからか、より大切なものに感じられたと思います。あとブックレットの黒いバックの風をあびながら撮っていただいた写真が、みんな今までと違う雰囲気が出ていて好きです。

●浅野真澄 A.
みんなで作詞に挑戦したことが思い出深い。最初は戸惑っていたメンバーも、なんだかんだですごくいい詞を書いてくれて、5人がそれぞれ、全然違う世界観を作り出せたと思うし、大変だったぶんメンバーが書いた曲を歌うときは、めちゃくちゃ気持ちが入った!


[DIARY]:発売!!(神田朱未)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=06

6thシングル、そしてラストシングル「Re.MEMBER」発売。
通常盤の他に、クリアケース仕様/Aice5の24ページ写真集付きの初回限定盤もリリース。

オリコンデイリーチャートは初登場19位で最高位は16位、登場回数は4回。
残念ながら同日発売のらき☆すたキャラクターソング「泉こなた」「柊かがみ」「柊つかさ」「高良みゆき」に後塵を拝した。

Aice5 Re:Member発売 「6thシングルにしてラストシングル」|アキバOS

Re.MEMBER 通常盤

「Re.MENMBER」がリリースされてからちょうど一年ですか……。

ラストシングルが“それでも前へ進んでいく”というAice5らしさが全開の歌詞にアップテンポな曲調というのが、また逆にじーんとさせられました。ああ、Aice5はラストだからといってしんみりなんかしないで最後まで全力で突っ走るんだ、ゴールに向かって脇目もふらずに走りきるつもりなんだ、と思ったらその覚悟というか気持ちにね。

Re.MEMBER 初回限定盤

歌としても純粋に好きだったのもありますけど、ライブでやったら絶対盛り上がるに決まっているキラーチューンなのに『LAST Aice5』でしか生で聴くことはないから、悔いのないようにかなり予習したっけw リリースされてから毎日毎日くりかえしくりかえし聴いてましたね。

メンバーとしても、ラストライヴでみんなで盛り上がれることを意識して「Get Back」みたいな曲をもう1曲、ということで同じ作詞家・作曲家に発注したそうで。
あとレコーディングではメンバーよりもディレクター(宿利さんかな?)が「最後だね」って感無量な感じで、一人ずつレコーディング終わるたびに「○人目、卒業おめでとう」と言われたそうです。



[Q&A]:Q.533 2006年8月20日川崎クラブチッタのAice5単独イベントの思い出を教えて。
●神田朱未 A.
じっくり話し合って、お互いの想いを確認し合ったイベントでしたね。ここがあって、今のAice5があるといってもいいくらい。と、私は思っています。

●たかはし智秋 A.
このへんから、お互いの事が良く分かってきたって感じかな!Aice5は改めて個性派揃いで面白いと思ったYO!!

●堀江由衣 A.
浅野さんのサプライズバースデーをやったのですが、仕掛けるこっちもドキドキしました(笑)

●木村まどか A.
お披露目以来ずっと夢だった5人だけのステージが実現した日です。いつも応援してくださるみなさんに、その時の持ち歌全部を見ていただけたのは嬉しかったです。すっごく緊張していたのに、ステージに出た瞬間楽しくなっちゃいました!

●浅野真澄 A.
私のお誕生日をシークレットでお祝いしてくれて嬉しかった!本当に全然気づいてなくて、だからこそ喜びが大きかった!みんな、全然時間がない中、あれこれ準備してくれてありがとう!会場のみんな、おめでとうをありがとう!


[DIARY]:リメンバー♪(堀江由衣)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=05

昨日は確認のため「LASTAice5」を見出したら結局最後まで見てしまうという罠に引っかかりましたw
何回見ても新たに気づくシーンがありますね~。



[Q&A]:Q.532 Aice5の撮影で、一番思い出に残っているのは?

●神田朱未 A.
ツアーパンフレットの撮影はおもしろかった。みんなで衣装をさがしたり、すごく時間や手間がかかったけれど、スタッフさんの協力もあり、おもしろいものができました。あとはやっぱり写真集。ロケが初めて(?)だったので、すごくたのしかったー!! あ…一番が決められなかった。

●たかはし智秋 A.
ツアーのパンフレット撮影!!メッチャ良い作品に仕上がったYO!!

●堀江由衣 A.
声優グランプリの着物を着た撮影が印象に残っています♪この撮影あたりから、みんなのキャラクターがハッキリ見えて、かんちが甘味屋さんの娘で~とか設定がつくようになった気がします(笑)

●木村まどか A.
「Love Power」のPVかな。PV撮影が初めてでわからないことだらけだったんだけど、朝から夜までずっと一緒ですごいテンションだった!ますみんの誕生日サプライズに一丸となってみたり(笑)

●浅野真澄 A.
ツアーのパンフレット撮影。コンセプトは「Aice5の一日」ってことで、まる2日かけて撮影したんだけど、本当にみんなと一緒に住んでるみたいな気持ちになれて嬉しかった。待ち時間が沢山あったから、オフショットもいっぱい撮れたし♪

◎自分 A.
アルバムのブックレット。イメージカラーが鮮やかでした。


[DIARY]:そして(^o^)/(たかはし智秋)
http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=04

[Q&A]:Q.531 Aice5全国キャンペーン“Believe Your Love”の思い出を教えて

●神田朱未 A.
各地方で普段はなかなかお会いできないみなさんと、すぐ近くでお話できるのが、あったかくてうれしかったです。おいしい名物料理も食べられたし(笑)。

●たかはし智秋 A.
仙台と札幌担当だったアタイは、一泊した北海道のご馳走&お酒で二日酔い気味にお送りしてしまったYO(汗)アハハハ(汗笑)

●堀江由衣 A.
時間があまりなかったのですが、大阪では無理やりたこ焼きを食べ、仙台では無理やり牛タンをたべました♪(笑)

●木村まどか A.
応援してくださるみなさんと直接お話できる初めての機会だったから、とっても嬉しかったです!私が行った福岡や北海道は、遠くから来てくださった方はもちろんですが、地元の方が本当に多くいらしてくださって、喜んでいただけたのが更に嬉しかったです。

●浅野真澄 A.
大阪のたこ焼きと、名古屋のヒツマブシが、本当にびっくりするくらい美味しくて、大阪ではほっちゃんと、名古屋ではカンチと、大喜びで頬張りました♪あと、応援してくれる人達と直接話ができたのが嬉しかった!

◎自分 A.
抽選漏れのため現場推しだけ。あと遠征してきた人に牛タンを食べさせて泊めた。


[DIARY]:リメンバー♪(堀江由衣)
[DIARY]:リハでした!(神田朱未)
[DIARY]:ひとつ追加!(木村まどか)
[DIARY]:アイス!(堀江由衣)

http://www.starchild.co.jp/artist/aice5/blog/index.php?y=2007&m=09&d=03

[Q&A]:Q.530 神戸でのスタチャフェスの思い出を教えて。

●神田朱未 A.
この時も、たしか浅野さんと一緒の部屋で寝ました。その翌日もジャケット撮影をしたり、すごく長い時間をメンバーとすごせて、楽しかったです。

●たかはし智秋 A.
スタチャフェスの後、ラジオのゲストに出演させていただいたり、次の日早朝からジャケ写撮影があったりと、バタバタしてた印象かな(汗)

●堀江由衣 A.
初めて大きなステージで歌って踊りました!思っていたよりもAice5を知ってくれている人が多くて嬉しかったです♪

●木村まどか A.
エンディングの時、メンバーがそれぞれQ&Aで答えた「自分のキャッチフレーズ」を言いつつごあいさつしたのが妙におかしかったです!ますみーん、アニスパの為にエンディングなかったことを、メンバーの誰も触れなくてごめんね。

●浅野真澄 A.
夜、一人で寝るのが怖くてカンチの部屋に泊めてもらった。そのときカンチとあれこれ語り合った。「カンチってまっすぐで正直な人なんだな」って、そのときシミジミと思って、ちょっと距離が縮んだ気がしたよ。

◎自分 A.
このために神戸遠征した。

ちなみに、このイベントは2007年4月15日開催の「STARCHILD FESTIVAL 2007 SPRING」のことではなく2006年3月11日開催の「STARCHILD DREAM in KOBE 3rd」を指します。つまり「スタチャフェス」じゃなく「スタチャドリーム」もしくは「スタドリ」が正しいんですね。
当時も、イベントタイトルを間違って質問するようなうっかりさんはほっちゃんだなwとファンの間で囁かれましたっけ(笑)。